分立と地域自治区制度について:櫻井村夫 上越市の地域自治区について:牧田正樹 小田原市・南足柄市の合併問題を振り返る:石綿俊介 1968年のチェコスロバキアの「プラハの春」:共産主義組織(ドイツ) 戦後の山川均⑨:中江浩 オリンピックは中止すべき:…
マルクス・レーニン主義の志向性と組織的独立性がなければ、共産主義者の党は存在し得ない:アリ・ラッカート 欧州次元の日和見主義:アスター・ガルシア/ラウル・マルチネス 戦後の山川均⑧:中江浩 研究ノート:中国は社会主義か:細川正 第21回共産党労働…
現代の日和見主義と修正主義との闘い:ジュラ・テュルメル 戦後の山川均⑦:中江浩 研究ノート:社会主義協会の総括と役割:細川正
「社会的パートナーシップ」の思想とその労働者階級への悪影響:アリ・ラッカート 戦後の山川均⑥:中江浩 研究ノート:社会主義における自由と民主主義を考える:細川正
君が代・日の丸の強制是正を:澤藤統一郎 戦後の山川均⑤:中江浩 研究ノート:改定日本共産党綱領を読む:細川正
資本主義の衰退:細川正 本の紹介・佐々木憲昭『日本の支配者』:宮下政治 戦後の山川均④:中江浩
『五五年体制と政権交代』を読んで:細川正 東欧諸国における反革命の勝利から30年:田中則子 戦後の山川均③:中江浩
本の紹介:友寄英隆『AIと資本主義―マルクス経済学ではこう考える』:細川正 本の紹介:明石順平『データが語る日本財政の未来』:宮下政治 戦後の山川均②:中江浩
決戦・参院選―安倍改憲に終止符を:五十嵐仁 私の日本社会党論―日本社会党総括雑感:細川正 随筆:世界遺産マイスター:山田敏行
研究ノート・社会主義とは何か―混迷する社会主義論:細川正 翻訳資料―ベネズエラ情勢について 随筆:世界遺産マイスター:山田敏行
民主主義と相容れない天皇の存在:澤藤統一郎 混迷している現代のマルクス主義理論—マルクス生誕200年記念シンポ:細川正 コミンテルン創立から100年:細川正 随筆:世界遺産マイスター:山田敏行 本の紹介:原喜美恵『サンフランシスコ条約の盲点』:宮下政…
現代資本主義をどう捉えるか?:高田太久吉随筆:世界遺産マイスター:山田敏行研究ノート:社会主義運動の現況についての一考察:細川正本の紹介:渡辺雅男『階級政治!』:宮下政治(27)
国民の支持なき安倍政権―暗雲漂う3選後の船出:五十嵐仁 大原社研「社会党・総評史研究会」を終えて:木下真志 随筆:世界遺産をめぐる光と影:山田敏行 研究ノート:村上裕『中国・社会主義市場経済と国有企業の研究』を読んで:細川正) 本の紹介:『資本…
朝鮮危機における戦争法下の自衛隊の行動と外交防衛政策:武眞幸社会党の衰退と成田知巳委員長:木下真志随筆 世界遺産マイスター:山田敏行本の紹介 『合成生物学の衝撃』:宮下政治
===2018年度講演会予定=== 現代資本主義と経済の金融化 ■ 講師 高田太久吉 ■ 日時 10月6日(土)午後2時~5時 ■ 場所 中野ゼロ、学習室2 〒164-0001東京都中野区中野二丁目9番7号 JR中野駅南口から徒歩8分、03-5340-5000 ※ 資料代 500円 講師紹介 たか…
東京・中野区長選挙はいかにして勝利したか:江原栄昭 小林晃さんを偲ぶ:細川正 本の紹介 牧野裕・紺井博則・上川孝夫編著『複合危機―ゆれるグローバル経済』 :細川正 研究ノート 共産主義(社会主義)と社会民主主義の差異は消滅したのか(上) :田中則子
マルクス生誕200年記念・再録②『マルクス伝』第13章 資本論:向坂逸郎 研究ノート・社会主義における経済成長と人間の豊かさについての一断想:細川正
マルクス生誕200年記念・再録① 『マルクス伝』第一章 序説:向坂逸郎 戦後の山川均①:中江 浩 破綻している安倍・黒田金融政策:細川 正
『資本論』の意義と現代資本主義:神津朝夫 ソ連社会主義の総括:細川正
社会主義協会は、2017年11月19日(日)に東京都内で第50回総会を開催しました。 総会に先立ち定例研究会が開催され、細川正代表が「ロシア革命100周年・ソ連社会主義の総括」と題して報告を行ないました。 総会では、年1回、理論研究のための研究集会・講演会…
『資本論』第一部刊行150周年記念再録 『資本論』の意味するもの:向坂逸郎 連載学習講座 『資本論』第3巻の要約(下):神津朝夫 本の紹介:D・ハーヴェイ『資本主義の終焉』:細川正 社会主義協会規制から40年:田中則子
『資本論』第一巻刊行150周年を記念し、10月1日に東京都内で「『資本論』の意義と現代資本主義」と題し、神津朝夫氏を講師に迎え、講演会を開催しました。
生前退位にかかわって天皇制について思うこと:小森龍邦 研究ノート:天皇制の反民主主義的役割と現下の日本国憲法の危機について:細川正 十月革命の歴史的意義:向坂逸郎 連載学習講座 『資本論』第3巻の要約(上):神津朝夫
連載学習講座 『資本論』第2巻の要約(下):神津朝夫 研究ノート:新自由主義との労働者階級の闘い:細川正
連載学習講座 『資本論』第2巻の要約(上):神津朝夫 本の紹介:古関彰一『日本国憲法の誕生 増補改訂版』:田中則子 研究ノート:現代資本主義の歴史的・構造的変化と発展段階:細川正
グローバリゼーションと現代資本主義の規定について:細川正 首相の動向からみた「55年体制」論の試み :木下真志 本の紹介『時間かせぎの資本主義』:宮下政治
天皇の生前退位発言批判―「リベラル型象徴天皇制」批判の視点から:澤藤統一郎 連載学習講座・付録 『資本論』第1巻のまとめ(下):神津朝夫 研究ノート:現代資本主義の低成長・長期不況の原因を考える:宮下政治 研究ノート:ロシア革命100年の年に:細川…
社会主義協会は、11月27日(日)東京都内で第49回総会を開催しました。 総会に先立ち研究会が開催され、細川正代表が「第三期の社会主義運動」と題して報告を行ないました。 総会では、「14年12月の第47回総会で社会主義協会を再建して2年間が経過しました。…
「労農」派マルクス主義勢力の解体をどうみるか:中江浩 本の紹介:『現代と『資本論』』:細川正 連載学習講座・付録 『資本論』第1巻のまとめ(上):神津朝夫
参院選の結果と今後の政治課題:五十嵐仁 本の紹介:丸山恵也・他編著『経済成長の幻想』:細川正 連載学習講座・最終回 『資本論』第7編 第24章:神津朝夫