社会主義協会

社会主義協会は、1951年5月に発足した理論研究団体です。

2020-01-01から1年間の記事一覧

『研究資料』No.51(2020年11月発行)

分立と地域自治区制度について:櫻井村夫 上越市の地域自治区について:牧田正樹 小田原市・南足柄市の合併問題を振り返る:石綿俊介 1968年のチェコスロバキアの「プラハの春」:共産主義組織(ドイツ) 戦後の山川均⑨:中江浩 オリンピックは中止すべき:…

『研究資料』No.50(2020年9月発行)

マルクス・レーニン主義の志向性と組織的独立性がなければ、共産主義者の党は存在し得ない:アリ・ラッカート 欧州次元の日和見主義:アスター・ガルシア/ラウル・マルチネス 戦後の山川均⑧:中江浩 研究ノート:中国は社会主義か:細川正 第21回共産党労働…

『研究資料』No.49(2020年7月発行)

現代の日和見主義と修正主義との闘い:ジュラ・テュルメル 戦後の山川均⑦:中江浩 研究ノート:社会主義協会の総括と役割:細川正

『研究資料』No.48(2020年5月発行)

「社会的パートナーシップ」の思想とその労働者階級への悪影響:アリ・ラッカート 戦後の山川均⑥:中江浩 研究ノート:社会主義における自由と民主主義を考える:細川正

『研究資料』No.47(2020年3月発行)

君が代・日の丸の強制是正を:澤藤統一郎 戦後の山川均⑤:中江浩 研究ノート:改定日本共産党綱領を読む:細川正

『研究資料』No.46(2020年1月発行)

資本主義の衰退:細川正 本の紹介・佐々木憲昭『日本の支配者』:宮下政治 戦後の山川均④:中江浩